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私は決して逃げません

日本を今よりちょっといい国にする方法便箋から、以下のエントリーをご紹介。
麻生総理の思考を妄想する
(前略)
不人気な俺を担いでもなお、強烈な逆風をはねのけ当選し、権力への誘惑に屈することなく、
自民党に留まった者たちこそ、次代の自由民主党を担うべき一騎当千の人材である。
チルドレン・渡り鳥・公明党などの贅肉の落ちた、
少数ながらも精鋭ぞろいの政策集団の出現である。
そして、来年の参院選こそが反転攻勢の好機となろう。
それまでの一年間は雌伏の時。じっくりと力をためよう。
(後略)

一方自民党内では両院議員総会開催を求める署名を巡って、このような動きがあります。
17日の両院総会、困難に=執行部が切り崩し−自民

 自民党執行部は16日、麻生太郎首相の退陣を求める中川秀直元幹事長らが両院議員総会開催に必要な署名を提出したのを受け、議論の場をめぐる調整を続けた。細田博之幹事長らは総会開催には消極的で、署名した議員の間にも「反麻生」勢力が首相退陣を目指していることへの異論がある。中川氏らはなお署名上積みへ活動を続けているが、執行部の切り崩しを受けて取り下げる動きが相次いでおり、17日の両院総会開催は難しい情勢となっている。
 首相は16日夕、「両院議員総会などいろいろな形があろうと思うが、設定されるなら出席して話を聞き、所信も考え方も述べたい。逃げるつもりは全くない」と記者団に述べ、何らかの場が設けられれば出席する意向を重ねて示した。
 両院総会開催には、党所属国会議員の3分の1(128人)以上の賛同が必要で、中川氏らは16日午前、133人の署名を細田氏に提出。これを受け、執行部は署名した各議員への意思確認を行った。しかし、当初は名を連ねていた伊吹派の谷津義男事務総長や津島派の額賀福志郎元財務相らが名簿登載を拒否。賛同者数は「相当減っている」(党幹部)との見方が出ている。 
 細田氏は16日午後、笹川堯総務会長、石原伸晃幹事長代理、町村派会長の町村信孝前官房長官らと相次いで協議。町村氏らは「両院総会を開いて、中川氏ら反麻生議員が大挙して集まってわあわあ言い出したら、党のイメージが悪くなる」と、両院総会開催に反対する考えを伝えた。
 一方、中川氏は同日夕、署名について「どんどん増えている。署名の正当性にも絶対、自信を持っている」と記者団に語り、両院総会開催をあくまで求める考えを強調した。(2009/07/16-20:35)※時事通信便箋
署名めぐり攻防激化=反麻生派、締め付けに防戦−自民
 衆院解散をめぐる自民党内の攻防は16日、「反麻生」の急先鋒(せんぽう)である中川秀直元幹事長らが総裁選前倒しへの思惑を胸に秘め、両院議員総会開催を求める署名簿を執行部に提出した。これに対し、執行部や各派閥も切り崩し工作で対抗、麻生太郎首相が予告した21日以降の解散を目前に、ぎりぎりのせめぎ合いが続いた。
 「両院議員総会を、解散前にできれば週内にも開催願いたい」。中川氏は16日午前、細田博之幹事長と党本部で会い、130人余りの署名簿を添えて両院総会の速やかな開催を迫った。この後、記者会見した中川氏は「態勢立て直しや(都議選敗北の)総括、反省の上に真剣な議論を行うべきだ」と訴えた。
 これに対し、35人が署名に応じたとされる津島派の津島雄二会長は同日午後、急きょ記者会見。「百三十何人が集まったと言う人たちのシナリオにはならない」と、中川氏らの動きをけん制。さらに、同派で署名集めに奔走した茂木敏充前行政改革担当相を呼び出し「両院総会の趣旨は何なんだ」と詰問、派内の引き締めを図った。
 最大派閥の町村派も、森喜朗、安倍晋三両元首相や町村信孝前官房長官らが派閥事務所で対応を協議。「自分は署名していない」「知らないうちに名前が書かれていた」との声が寄せられていたため、名前の記載がある所属議員に個別に確認することで一致した。
 一方、実際に署名に応じた議員の間でも、温度差が表面化した。首相退陣を求める中川氏らの動きについて、小野寺五典衆院議員は「わたしどもが意図している方向とは違う」。佐田玄一郎元行政改革担当相も「(麻生降ろしに)利用されるなら、名簿を引き揚げないといけない」と語った。
 署名者には、中川氏と連動する議員と、衆院選への挙党態勢確立のため、都議選総括の機会を求める議員らが混在。「同床異夢」の状態であることが浮き彫りになった。
 結局、2度の名簿差し替えを余儀なくされた中川氏。署名が総会開催に必要な128人を割ったとの見方が広がる中、中川氏は16日午後、記者団に「そんなことは絶対ない。どんどん数は増えている」と多数派工作を続ける考えを強調。「われわれは署名の正統性には絶対の自信を持っている」とも付け加えた。(2009/07/16-21:58)※時事通信便箋

マスコミの前に出て、大声で喋る人の考えが全自民党議員の総意ではない、と言うことでしょうか。ここに来て、まさに反麻生派というかむしろ反自民派の「あぶり出し」が始まっている気がします。先のブログ主氏が言うとおり、本当の保守政党が誕生するためのイニシエーションが始まろうとしているのであろうかとさえ思えてきます。

「麻生で選挙を戦う」という党の方針に反する行動を取る中川秀直氏、山本拓氏らが、声高に麻生降ろしを叫ぶ割には一向に離党する気配がないのは、彼らが「自民党」の看板に、選挙生き残りの価値を見いだしているからです。離党した渡辺喜美便箋氏を見ればその理由は明白です。彼が離党してから、ニュースで彼の名前を聞くことは最早ほとんど無くなりました。「自民党の中から大声を上げる」ことで「マスコミの注目を集める」ことが、彼らにとって最高の選挙活動なのです。

このような状況の中にあっても、麻生氏は泰然自若として、淡々と仕事をこなしています。首相官邸ホームページ「総理の予定」便箋
ウラン開発に協力=日モンゴル首脳会談便箋
資源の乏しい日本のために、原子力燃料であるウランの調達についてモンゴル首相と話し合ってくれているのです。さらに、北朝鮮情勢についても意見交換しています。全く抜かりのない外交姿勢であると思います。

ここでもう一度、昨年9月、麻生総理誕生の際の所信表明演説をもう一度じっくりと見てみることをお勧めします。

20080929 麻生首相所信表明演説(2/3)便箋
20080929 麻生首相所信表明演説(3/3)便箋
テキスト版はこちら→便箋
何度聞いてもこの一節には泣けます。何で日本のマスコミは、こんなに日本を愛してくれている人を貶めるようなことをするのでしょうか。インターネットの情報網からこぼれてしまっている人達に、この人のすごさを知らせるにはどうすればいいのでしょうか。
日本国と日本国民の行く末に、平和と安全を。人々の暮らしに、落ち着きと希望を。そして子どもたちの未来に、夢を。わたしは、これらをもたらし、盤石のものとすることに本務があると深く肝に銘じ、内閣総理大臣の職務に、一身をなげうって邁進する所存であります。
 わたしは、悲観しません。
 わたしは、日本と日本人の底力に、一点の疑問も抱いたことがありません。時代は、内外の政治と経済において、その変化に奔流の勢いを呈するが如くであります。しかし、わたしは、変化を乗り切って大きく脱皮する日本人の力を、どこまでも信じて疑いません。そしてわたしは、決して逃げません。

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at 22:38, ひかり, 動画

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