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国会審議が面白い

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最近の困りごとは、なかなかまとまった時間が取れなくて、国会中継(委員会審議)の動画を見られないことである。衆議院TVリンク参議院インターネット審議中継リンクで、審議の模様はノーカットで見ることができる。しかし、余りにもお笑いどころ、突っ込みどころ満載過ぎて、一人でモニターに毒づくよりも、このもやもやとした、鳩に豆をぶつけたいような気持ちを共有したくて、ニコニコ動画リンクにUPされている動画を見ることの方が多い。
見ていると、如何に今までの野党がただ反対するためだけのものであったか、自民党の人材が豊富であるかが分かる。

私の印象に残っている過去の国会中継は、リクルート事件リンクの時の江副浩正リンク氏に対する証人喚問中継である。当時の現役国会議員が、何人も関与していたこの事件で、野党の追及がどんなものになるか、世間でも注目を集めていた中継であった。追求した野党議員政界の疑惑を暴く「国会の爆弾男」と言われた楢崎弥之助リンク氏であったからなおのことである。
ところが、その内容は拍子抜けするものであった。喚問の時間をほとんど自説の展開に費やし、ろくな追求ができていなかった。結局、この喚問によって新たな事実が判明することはなかったし、証人である江副氏も「あれ?こんなもんで良いわけ?」というような感想だったのではないだろうか。当時、証人喚問では静止画による中継しか許可されていなかったので、細かい表情が分かったわけではないのだが。

国会中継から、新たな政治家のネットスターが生まれているが、少し前には思いもよらない現象が起きているのではないかと感じている。国会議員の人達がどれほど働いているか(少なくとも自民議員はそうだ)、中継を見るとよく分かる。
民主党の十把一絡げの野次、拍手担当の一年生議員と、「我々5人で143人分の働きをすれば良いんですよ」と言った小泉進次郎氏を中心とした自民党の一年生議員では、随分と様子が違って見えるとか、やっぱりノーカットで、ニュースで切り貼りされていない情報に触れるというのは大切なことだ。

とは言え、何時間もかかる国会審議をそのまま見るというのは、本当に忙しい人には難しいことである。
以前にも言ったと思うが、これを如何に「適切に」要約して伝えるか、と言うのが、マスメディアに与えられた使命であると思うのだが、やっぱり今の日本じゃ無理なんだろうなぁ。

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at 09:50, ひかり, 天鳥船

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